News & Topics
- 2025年9月20日-21日
- “サマースクール2025”を開催しました
- 2025年8月10日
- オープンキャンパスが開催されました
- 2025年6月4日
- 一般社団法人日本リモートセンシング学会より感謝状を拝受しました
- 2025年3月26日
- 法政大学 社会空間情報科学研究所と連携協定を締結しました
- 2025年3月18日
- シーナカリンウィロート大学へ表敬訪問しました
- 2025年1月24日
- シンポジウム” 8th SYMPOSIUM Human Resource Development and Space Data Utilization for Disaster”を開催しました
- 2025年1月
- 株式会社アークエッジ・スペースと連携協定を締結しました
- 2024年12月7日
- 山口大学常盤キャンパスにて「第8回宇宙教育×成長産業推進セミナー」を開催しました
- 2024年11月26日~27日
- “日本リモートセンシング学会 第77回(令和6年度秋季)学術講演会”が開催されました
山口大学常盤キャンパスにて「第9回宇宙教育×成長産業推進セミナー」を開催しました
2025年12月13日に、宇部市教育委員会との共催で「宇宙への玄関口スペースポート(宇宙港)」をテーマに三名の講師をお招きして「第9回宇宙教育×成長産業推進セミナー」を開催しました。
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山口大学常盤キャンパスにて“オープンデータアカデミー2025”を開催しました
2025年11月16日に、中学生を対象とした“オープンデータアカデミー2025”を山口大学常盤キャンパスで開催しました。
本講習会には山口県内の中学生10名が参加し、オープンデータや衛星データの利活用事例について座学や演習を行いました。
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準リアルタイム画像処理を実現する低電力エッジコンピューティング技術の開発
山口大学と富士通株式会社は、小型SAR衛星上で冗長構成GPUによる準リアルタイム(10分以内)画像処理を実現する低電力エッジコンピューティング技術を開発しました。
本技術は、宇宙線などの影響や限られた電力条件がある衛星プラットフォーム上で生エータを10分程度で処理することにより、例えば、海上の風速をリアルタイムで算出し、船舶の安全な航行を支援します。
すでに、衛星を模したプロトタイプによる本技術の検証を行っており、洋上の風速を求めることに成功しました。
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山口県立工業高校からのセンター見学
山口県立宇部工業高校のDXハイスクールの授業の一環として、高校生の皆さんが応用衛星リモートセンシング研究センターを見学しました。
佐村敏和准教授がリモートセンシングに関する研究活動について説明を行い、衛星画像の災害対応やインフラ監視、農業、漁業分野における利用について紹介しました。
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センター長より
宇宙データ利用のパラダイムシフトを牽引する
山口大学応用衛星リモートセンシング研究センター(YUCARS:ユカルス)は、2016年9月に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、山口県、および本学による「衛星データ利用・研究の推進に係る連携協力に関する基本協定」を締結し、2017年2月にJAXAの西日本衛星防災利用研究センターが山口県宇部市に開所されたことを契機に、 2017年2月に産声をあげました。
YUCARS は、人文学部、教育学部、経済学部、理学部、工学部、農学部等の30人を超えるメンバーで、衛星データを活用した研究チームを組織し、JAXAをはじめ国内外の宇宙機関や大学、民間企業と、衛星データ解析に関する研究開発と防災、環境、情報科学、農業、経済等の様々な分野における衛星データの利用に関する研究を行っています。特に、防災の分野では、衛星データを速やかに解析し、その成果を、災害現場を抱える地方自治体に迅速に提供する仕組みの構築に積極的に取り組んでおります。
YUCARS は、世界的なパラダイムシフトが起こりつつある宇宙技術分野の開発と利用において、宇宙インフラの利用技術を進展させるとともに、この分野の科学者・技術者(データサイエンティストやデータエンジニア)を養成し、社会に貢献したいと考えています。宇宙技術を私達の生活の中で身近に利用できるようになれば、災害時に命を守ることや安定した食料の収穫支援、環境問題の把握等、地球を守る活動に貢献できます。 YUCARS は、宇宙利用の大きな可能性を確信しています。山口大学から、衛星リモートセンシング技術の最新の研究成果を世界に発信し、宇宙利用ができる人材を世界に送り出していきます。
センター長 長井 正彦